とある技術者のお遊びフライト日記

ゲームをきっかけに国内飛び回る謎な人の日記。時々技術ネタもご提供。

【IIDX行脚】石川・富山編

5月以降ほぼ毎週行脚のためにどっかに行っています。

今回は石川・富山編です。
阪急交通社のレンタカー付フリープランを利用しました。往復航空券に宿泊費、レンタカー代まで含めて3万5千円でした。
大丈夫なのかこれ、という安さ。大手旅行会社のスケールメリットはすごいですね。

1日目:6/9(金)

朝8時半羽田発小松行きという、これまでで最も早い時間帯の便を使いました。

理由は簡単です。
(主たる理由)日本海側に沈む夕日を、千里浜なぎさドライブウェイで見たい。
(付随的な理由)2日目は金沢周辺でのんびりしたい。
→ならば、1日目の日中に行脚全行程を終えるしかない。
→午前中早い便以外、選択肢には入れられない。

こんな感じです。
そのため朝5時起きでした。結構眠い。

今回はちょっと違う趣向のカメラを持って行ってみました。

本当に、ただの遊びで撮影しているだけなのに誰も前を突っ切ろうとしてきません。おかげである種の優越感にずっと浸りながら撮影できました(笑)

また往路の空路では朝からとてもいい眺めを見ることができました。
※PD170で撮影したテープの映像から切り出したので、画像は粗めです

f:id:idinor:20170620225305j:plain

f:id:idinor:20170620225326j:plain

たぶん北アルプスかな?と思っていたのですが、下のリンクで調べてみると立山連峰とのこと。雲一つない雪化粧をした山々を、空から見られるのはとても気分が良かったです。

空港に着いた後はさっそく車を借りました。借りたのはカローラアクシオ

そのまま富山行脚に向かいましたが、そのゲーセンがなかなか面白かったです。一見食堂なのかゲーセンなのかよくわからない。

f:id:idinor:20170609111456j:plain

実態は小さな食堂の入ったゲーセンでした。ただ、食堂側はスタッフがいないので現在は営業休止中。
入口の張り紙で食堂側のスタッフ(アルバイト)を募集していました。

時間に余裕があったので3~4回くらいプレイしたあと、七尾市方面へ。最初は温泉に入ろうかと思っていたのですが、途中寄ったPAで「千枚田」なるものがあるのを知り、急遽そこを目指すことにしました。

道中寄ったところで素敵なところがあったのでご紹介。

f:id:idinor:20170609134522j:plain

f:id:idinor:20170609135627j:plain

この場所は別所岳SAに併設されています。このSAで昼飯とデザート(地元産の生乳を使用したソフトクリーム)もいただきました。
あかもくは食感が非常にシャキシャキして噛み応えが良かったですし、ソフトクリームは濃厚なお味でどちらも美味でした。

f:id:idinor:20170609142320j:plain

周りを山林に囲まれた涼しいのと里山海道と一般道をその後しばらく走り、千枚田に到着。

f:id:idinor:20170609152001j:plain

f:id:idinor:20170609152746j:plain

f:id:idinor:20170609155406j:plain

f:id:idinor:20170609155551j:plain

おたまじゃくしが泳いでいる田んぼに、カエルの鳴き声と波の音も聞こえる、自然に囲まれた最高の癒しスポットでした。波打ち際の防波堤?にただぼんやりと15分ほど座ってました。

あぜ道には蛇もいましたけどね(汗)

このあと石川行脚のために向かったのはここです↓

日本海側随一とされる今作4台稼働、そしてメンテも最高といわれるこの場所。
数年前(たぶんSPADAで行脚していた時)に知ってから微妙に気になっていました。
が、下の写真のように本当に周囲に違和感なく溶け込んでいるので、一度うっかり見過ごしてしまいました。

f:id:idinor:20170609172225j:plain

「普段は聞こえない音まで聞こえる最高のサウンド環境」とあったのですがその通りでした。というか音がでかすぎて耳に突き刺さる…こんなの初めて(笑)

あまりに音がいいので4台中3台でプレイしました。しっかり音が聞こえる環境でプレイすると、このゲームは本当に楽しいんだなと実感。

ただ、終えた後しばらくは車の中でほかの音が聞こえづらく、一時的な軽い騒音性難聴になっていたのは否定できません。
長時間居続けるのは注意したほうがよさそうです。

その後は日没まで時間も差し迫っていたので、急いで千里浜なぎさドライブウェイへ。
日没にはなんとか間に合いました。
日本海側の夕暮れはとてもきれいで癒されます。その絶景は言葉にならないです。

f:id:idinor:20170609185610j:plain

f:id:idinor:20170609190917j:plain

今度は35mmフルサイズの一眼をもってまた来たいと思いました。機材の入手はいつになるやら……

この日は金沢市内(駅前)で一泊しました。夕飯を食べていなかったので「たしかこっちで有名なすし店があったよなぁ」と思いつつ探すと、それはまいもん寿司のことでした。
徒歩圏内の駅ビル内1Fにもあるというので夕飯はそこでいただきました。

いただいたのは金沢まいもん握り、2,800円(税抜)。高いなーと思ったのですが寿司だけでなく味噌汁もセットですし、おいしかったのでこのくらいがちょうどいい価格なのかな?と感じました。
ビールを合わせて3,400円(税抜)でした。

f:id:idinor:20170609205102j:plain

2日目:6/10(土)

行脚も終えて何もすることがなくなったので、金沢市内を散策してみることにしました。
昨年の北陸行脚でレンタカーの返却間際に香林坊周辺をさっとドライブした時に、すごく雰囲気のいい街だと感じて一度歩いてみたいと思っていました。実に1年越しでの願望実現です。

武家屋敷界隈という気になった場所があるので、その近くに車を止めて歩いてみることに。

f:id:idinor:20170610095822j:plain

f:id:idinor:20170610100026j:plain

その後香林坊を抜けて、市役所や兼六園があるほうにふらふらと歩いてみました。

f:id:idinor:20170610102315j:plain

このあと兼六園手前の神社で何となく休んでいたところ、突然腕章をはめた何かを警戒中の警察官だかどこかの役所の職員から突然尋ねられました↓

相手:「すみません、このあと皇太子殿下がここの交差点を通過されるんですが、お見送りされますか?」
自分:「えっ、そうなんですか?時間次第ではあるんですが。ちなみにいつ頃通られるんですか?」
相手:「大体1時間ほど後です」
自分:「そうですね…見送ろうかと思います」

めったにないことですし、何もすることがないので見送ることにしました。

交差点で皇太子殿下の乗った特別仕様のセンチュリーを見送った後、近くのメロンパン店に入って昼飯代わりにメロンパンを食べてました。

このあと、今度は温泉に入りたくなったので湯涌温泉に行ってみました。
ここは「花咲くいろは(2011年春)」の聖地でもあります。8割くらい聖地巡礼で残りは単純に温泉に入りたいという欲望からここを選びました(笑)
金沢市内から車で30分くらいでいけます。

湯は少し熱めですが、心地よい熱さです。また入っている最中に温まりすぎてのぼせかける、というのもありませんでした。
湯上りも汗がだらだら出続けることはなくさっぱりしているのですが、上がった後にしばらく体が温まり続けるという具合でした。
ちなみにあわら温泉と同様、ここの温泉は飲泉できます。飲んでも温泉独特の味がするのはお約束というところでしょうか。

このあとはほんの少し寄り道をしてから空港に向かいました。
途中SAで休んでから出ようとしたところ、警官が立っていていきなりSA出口を封鎖。何事かと思って話を聞くと↓

ちなみに通過後は、皇太子殿下の車両列に一般車が追いつけないよう、走行車線と追越車線の両方を警察の車両(事故処理で出てくるあのワゴン車)がふさいでいました。
その後ろを一般車がゾロゾロとついていくことになります。
ものすごいVIP待遇……

その後空港到着後も何やら人だかりが、と思ったら↓

皇太子殿下は私が乗るANA便の1本手前に出たJAL便でお帰りになられました。

その後30分くらいして、ANA便で羽田に戻り今回の行脚は無事終了。
この時点での行脚達成状況はこんな感じです。

総括

さらに言うと聖地巡礼も混じっていて本当に何が何だかよくわからない、今回の行脚はそんな感じでした。

ちなみに今回の燃費はかなり良好でした。

小さい車だったのでパワーとか振動が心配だったのですが、そこはさすがトヨタです。ちゃんとしっかり作ってあって実用性は高かったです。
以前に比べてミッションの制御もよくなっているようで、発進時のパワーをロスしている感じがほとんどなくなっているのには驚きました。
振動も想像以上に少なかったので次の九州(南)行脚でも安心して使えそうな気がしています。