とある技術者のお遊びフライト日記

ゲームをきっかけに国内飛び回る謎な人の日記。時々技術ネタもご提供。

【IIDX行脚】徳島・高知編〜四国地方制覇

またサボって遅くなりました……SINOBUZ完了までに間に合わず世はすでにCANNON BALLERSですが書いていきます(汗

2017年8/5, 6に徳島、高知を回り四国地方制覇を達成しました。
これにより、残りは長崎と佐賀、北海道の1道2県だけとなりました。

そして高知と徳島といえば、ある界隈ではとても有名な場所があります。そこもついでに行ったので合わせてご紹介します。

8/5 内容の濃い?一日

この日は8:55 羽田発徳島行きで徳島空港に向かいました。
その後バジェットレンタカー 徳島空港店で車(今回はヴィッツ)を借り、高速で高知県を目指します。

最初に徳島ではなく高知の行脚をしようと思った理由は、今回の拠点とする徳島市内から離れた場所にあるためです。

道中吉野川SAで昼食休憩。もう今となってはメニューを思い出せないのですが写真のものを頂きました。
また行脚先の候補を全く絞っていなかったので休憩中に適当に検索すると「えのき」というゲーセンがいいらしいと分かったので、そこへ向かってひた走ります。

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だいたい2時間半くらいかかったでしょうか…高知市内に到着。
高知市内で路面電車が走っていることに驚きました。高知市については何の予備知識もなかったので「えっ、路面電車走ってたの!?」な状態。鹿児島以来の路面電車目撃でした。

さて「えのき」目指して市内を走ります。路面電車に注意しつつ道路を走るのは慣れないことだったので割と精神的に疲れました。
「えのき」最寄りのイオンに車を止めて、イオン右側にある2階建ての建物に「えのき」とあるのでそこまで歩くと……閉店?

おいおい住所表記はここだしnavitimeで案内してもここだよ?と不審に思いつつその建物の周りをうろうろ。
しんと静まり返り、2階に上るとかつてゲーセンだったころの面影を残すものが室内に置かれているだけの建物。もちろん「えのき」と書いてある……一体なんだこれ?

閉店したのかとしか思えなかったためラウンドワンに行くことにしました。*1

なんだかんだでラウンドワン高知で高知行脚を達成。

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高知行脚のあと

高知行脚のあと、ただ高知に行って戻るだけというのがやるせなく、室戸岬足摺岬のどちらかに寄りたいな…と思いつつ運転しながら道路上の案内を見ると、どちらも100km前後。

これでは行きはよいよい帰りは何とやらになってしまうので諦めつつ、徳島に戻る帰路を取りました。

しかしここは四国。四国といえば全国にその名を轟かす(一部界隈には)あまりに有名なものがあります。
それは国道439号泣く子も黙る日本トップクラスの酷道です。

酷道攻めが好きな私がこれを忘れるわけもなく……高知道でR439の記号を見るなり大豊インターを降りてそのまま国道32号を徳島・香川方面へ向かうことに。 

でもやはり迷います。なにせこの時点で時刻は16時過ぎ。頭が痛いと感じるくらい割と疲れているので早く宿でのんびりしたい*2
なんだかんだ迷いつつR32を大歩危まで行き、ちょっと見学。
大歩危駅、なんだか今回の18きっぷのポスターと場所似てるけど違うなあ、と思ったら今回の舞台は小歩危駅だったそうで。

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見学後はなぜかわかりませんがR439特攻を腹に決めていました。自分でもなんでこんな決断をしたのか全くわけがわかりません……

といことでR32とR439の分岐まで車で戻り、分岐をR439へ。
「一度入ったら二度と抜けられない」と言われ、またその道を征く者の心をへし折る強者に挑みます。

酷道439特攻記

ほかの皆さんが酷道国道439号を走破される場合、徳島市から四万十市へ抜けられることが多いのですが、私は大豊町のR32とR439の交差点から徳島市側に入っているため逆パターンでの走破となりました。

この場合、もっとも通過が困難な地帯(京柱峠前後)が間もなく襲い、最後の最後に剣山の大量つづら折れを通るというなかなかマゾなコース取りとなります。

さてその道中ですが……文章より写真でご紹介。京柱峠に向かう順で上から並んでいます。

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「対向車来たらどうするのさ?」
意地で避けるかバックしな。

「ガードレールは?」
ガードレール?え、なにそれおいしいの?

「ということは……?」
I can fly, I've got reason...!!(元ネタ:9thのあの曲)

そんなとてもワイルドで素敵な道が続きます。

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最初の写真の位置から30分で京柱峠に到着。道中止まりながら写真を撮っていたのでこのくらいかかってます。本当はもっと早く行けます。

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京柱峠名物のイノシシ肉が入ったうどんがいただける茶屋がありますが、到着したのは午後6時過ぎ。こんな山の中でこんな遅くまでやっているわけもなく、当然周りには誰もいないので自分一人だけです。

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峠の頂上は見晴らしが非常に良好です。
峠の看板より奥側。

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こちらは峠の看板が向いている側。

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ここから先、徳島市方面はほぼ全区間があまりにもひどい道なので交通情報の表示対象エリアは広いです。
その広さゆえにエリアが複数に分けられているほど。

ちなみにここから徳島駅前のR438と439の端点まで116km、3時間17分だそうです(Google Mapsによる)。
一言付け加えると、ほとんどの人はこの時間で行ける気がしません。そんな道です。

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さてここからはすぐに最発狂区間です。その度合いは☆12でも最上位レベルといえばわかるでしょうか。
そんな道が終わっても、離合不能という発狂区間が断続的に53km(これもGoogle Mapsによる)。
最発狂区間は写真がわずかですが、深く知りたいのであれば439特攻をした記事を読み漁るといいかなと思います……

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最発狂区間での一枚。
ガードレール?離合?落石防止?何それみんなおいしいの?
素敵。とても素敵。とってもワイルドでカッコいい!

さらに道中では所有者はさることながらその使途、現況に至るまで全く不明な小屋がいくつも現れます。しかもどれもこれも皆同じ形(下の写真参照)。
いったい何のために置いてあるの……

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日が完全に沈んだ夜中、ヘッドライトの先にもこの小屋は容赦なく突然現れます。下手な肝試しやお化け屋敷よりずっと怖い。

お墓も何度にもわたって突然登場しますので道中すべてがとてもよくできたお化け屋敷です。

下の写真は京柱峠の局所難(最発狂区間)を抜けた直後。
こんな山深いところにも小さい集落があります。この集落の生活ってどうなってんだろう……
宅配のドライバー殺しもいいところという道ばかりなので謎は深まるばかり。

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最発狂区間を振り返ってみましたが、道が途切れている気しかしません。

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その後しばらく走って剣山近くまで来ました。
ここはR438とR439の交差点で、ここから先剣山方面はR438との重複区間となります。

ちなみにこの交差点、どの方向に行っても酷道です。絶対に逃げられません。

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さらにいうと、この付近NHKラジオ(AM)でさえまともに入らない区間が多いです。FMなんて当然期待できません。谷間に近いところばかり走るから仕方ないね。

写真は撮っていませんが、この区間極めつけの恐怖は廃車が放置されていたことでした。廃車というのは個人的に事情をいろいろ想像できてしまう上に夜だったので、先ほどの小屋以上の恐怖感でした……

所要時間

京柱峠からこの日の宿泊場所までのラップタイム所要時間は、私の場合で3時間40分でした。
Google Mapsさんはどんな優秀なラリードライバーをお雇いなのでしょうか……

対向車について

突撃した時間も遅かったので誰にも遭遇しないと思ったら、実に13台もの対向車とすれ違いました。
うちレンタカー2台、大型車2台。

いずれも離合不能ではない場所だったのが幸いでした。

8/6 徳島行脚と鳴門海峡観光

昨日夜の酷道特攻という名の発狂譜面体験会も無事終わりましたので渦潮を見に鳴門海峡へ。

白川郷と同様、早いうちに行かないと渋滞するだろうし駐車場に止めることすらままならないだろうなと思って早めに出たのが正解でした。
最も近い駐車場に自分が入った直後から、空きを待つ車列ができはじめました(午前10時着でこうなります)。

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ついでに淡路島に行ってみた

この際なので淡路島に足を踏み入れてみました。
徳島に近い方の道路は起伏に富んでいてカーブもきついところが多いので通行には割と注意を要します。

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徳島行脚

鳴門海峡と淡路島を味わったあとはお待ちかねの徳島行脚を達成するため、「アミューズメントパフェ パレパレ田宮店」へ。

2台あり両方触りましたが、通路側にあった1台の液晶がやたらまぶしい?ギラつく?(たぶんPENDUAL液晶)以外普通だったと覚えています。

これで徳島行脚と四国地方制覇を達成。残すは長崎、佐賀、北海道のみとなりました。

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このあと、空港へ戻りつつまだ昼食を取っていなかったので徳島ラーメンでいい感じのところを探したのですが、14時になるというのにどこも行列ができていたので諦めてガソリンスタンドを探して給油しました。

今回の走行距離は424.2km、給油量は25.41Lで燃費にすると16.69km/Lでした。
ひどく平均速度の低い(40km/h行きません)山道を走った割には良好な燃費で驚きました。

車を返却後、さすがに空港の中なら何か食うところあるでしょと思い探すと期待通りのものとご対面。
「徳島宝ラーメン 徳島阿波おどり空港店」で徳島ラーメンをライスと卵とともに頂きました。

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なお今回の行脚は台風にヒットアンドアウェイをかますという希有な体験をしました。
全日程を通して気温と湿度は高いのですが吹く風が冷たい。まさに嵐の前兆です。

東京に戻った次の日(月曜日)から台風上陸とかそういう話が頻繁に出るようになったので「台風連れてきちゃダメよ」なんて言われたりしました。

余興

帰りの機内からの景色をお楽しみください

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*1:後日調べたところ、イオンよりも大通り側に面した店舗がまさしくその「えのき」だと知りました。ゲーセンマップにもナビで案内するとこのようなことが起きるため注意が必要と書かれていました

*2:これも後日分かったことですが何かで不満がたまりすぎたときの自分なりのサインでした。解消法は休むことではなくそれをどうにかして解放するしかない

【IIDX行脚】九州後編(大分、宮崎、鹿児島、熊本、福岡)

7/28〜30の九州行脚、後編です。

前編はこちら↓

idinor.hatenablog.com

ここでも数年越しの悲願達成がありました(西大山駅訪問)。

7/28 18:00ごろ 馬が背へ

ここはかまど地獄に行く手前で、タクシードライバーの方と話した時に教えていただいた場所だったと思います。

行くために自分で調べた覚えがないのです……

地形としては東尋坊と同じ断崖絶壁です。目前に広がる海が、視界の端ではわずかに丸まって見える絶景も見られます。

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ずっと鬱蒼な森の中を進みます。スズメバチ出たら怖いなーと思いながら進みます。

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10分ぐらい歩いたでしょうか。展望台に着きます。
東尋坊と同じような地形ですが、その高さが段違いです。
この上から見下ろす展望台へも行けるようなのですが、遅かったのでそこまでする余裕がありませんでした。

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展望台からもう少し奥に歩くと、馬の背のような形をした地形が見られます。
自然の作用で作られた地形ですが、偶然でこのような形になるのがとても興味深いところです。

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宮崎市内入り

このあとは特に何もなかったので宮崎市内へと向かいました。
宮崎は7年前学会で訪れて以来の訪問です。

今回の宿泊場所は「ホテル マリックスラグーン」。
チェックイン完了後に地鶏料理などがおいしいところをフロントの方に尋ねたところ「もも鐵」とその系列店を紹介していただきました。

ということで、20時半頃と少し遅かったのですが「もも鐵 本店」へ。宮崎といえば地鶏料理と冷や汁が定番なのでそれらとおいしい焼酎をいただきました。

(ここで写真を全くといっていいほど撮っていないのが悔やまれる…)

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地鶏の炭火焼きやたたきをいただきながらスタッフの方とも楽しくお話しできたのがいい思い出です。
その話の中で翌日に鹿児島の知覧、知覧特攻平和記念館に行くというとスタッフの方(女性、宮崎出身)が

「知覧はこの辺りだと小学校の修学旅行で行くんですよー。ただ内容の都合上致し方ないんですけど、すごく憂鬱な気分になったのを今でも覚えているんですよねえ」

とおっしゃってました。
今回対応いただいたスタッフの皆さんがとても明るく気さくな方ばかりで、始終楽しく過ごせました。また宮崎に来たときにはぜひ行きたいなと思える、そんなお店でした。

食事の後はホテルに戻って風呂に入り、そのまま早く寝ました。

7/29 宮崎と鹿児島行脚

ホテルを朝9時頃に出発して、ラウンドワン宮崎へ向かいました。
ここで宮崎行脚を達成。(画像が完全にピンボケですみません)

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その後は夜まで観光ばかりでした。
まずは青島神社。鬼の洗濯板で有名ですが、行ったときは満潮でほとんどが水面下になってしまっていました。7年ぶりで再度じっくり見たかっただけに少し残念でした。

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その青島神社ですが、境内の奥にとても緑が多く癒やされるところがあります。
ここは元宮(本来の社地とされる場所)なのだそうです。

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このあとは別府でタクシーの運転手の方に教えていただいた、鵜戸神宮に行きました。
崖にできた岩窟の中にある神社です。

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崖にあるため、波がたたきつけられる様がとてもいい一枚になります。

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最初は何も問題はないのですが、岩窟に降りる階段は急なので足下に注意する必要があります。
訪れたときは境内で(何の工事かは忘れてしまいましたが)工事が行われていました。
この日は外があまりにも暑く日差しも非常に強かったため、ひんやりとした岩窟の中がとても心地よかったのを今でも覚えています。

いざ知覧へ

次は知覧を目指して大隅半島の付け根を突っ切ります。
ひたすら山の中を突っ切りますが、ダイナミックな自然の造形が常にその場を通る人を楽しませてくれます。
道中ちょうどいい時間になったのもあり「道の駅 酒谷」で昼食をとりました。
いただいたのは「手打ちざるそば」(大盛り)。山間部では定番の食事ですが、地元のそば粉を使った手打ちそばというのが気になって選びました。

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このそばがとても香りが良く、またそばの麺も非常にコシがあってとてもおいしいものでした。そばつゆと薬味のネギにも負けない香りの強さはそうそう出会えない一品です。

昼食の最中に「坂元棚田」という場所のポスターを見かけたので、食後に行ってみることにしました。
道の駅から都城方面へ出てまもなく、右側の側道に入り山道を上ります。
離合困難な細い道を10分ほど上っていくと到着です。幸い対向車もおらず(見学者も自分だけでした)、離合で悩むことはありませんでした。

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先人の方々が築き、今日まで受け継がれてきた歴史と日本の原風景を感じられる場所でした。
今現在受け継がれている方がどのようなことを思っておられるのか、機会があればお話を伺ってみたい—と後になればなるほど思えてくるところだと思います。
(これを書いている今、そう思っています)

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このあとはとにかく知覧を目指しました。
目的地の知覧特攻平和会館は16時頃の到着と、かなりギリギリでした。(注:営業時間は17時まで)

知覧特攻平和記念館:わずかな時間ながら見た感想

たった数ヶ月という短い期間に非常に数多くの若い人たち(自分より10歳ほど若い)が自らの意思とは無関係に死を選ぶほかなくなってしまったというところに、とても心が痛んだ。

両親や姉、妹、なかには自分の家族や妻、許嫁に宛てた最後の手紙が多数展示されていて、それらを涙せずに読むことはできなかった。

知覧という地区はいまでも長閑な場所で、当時はもっとのびのびとした場所だったと思う。この場所に残された人々の思いからは、実に数多くの知見を得られると感じたので今後も機会を作ってまた行こうと考えている。

本州最南端の駅、西大山駅

知覧の後は最南端の駅として有名な西大山駅へ行ってみました。

実はここ、2011年3月末頃に行ってみようと思っていて当時ムーンライトながらの指定席券を確保して準備していたのですが(もちろん青春18きっぷの利用前提)、震災でお流れになってそれっきりになってしまっていました。

今回6年越しで悲願達成です。航空機と車を使うという超邪道プレイですが……

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車で行ったこともあり周囲を見ながら行けたのですが、ここも知覧と同様非常に長閑な景観が広がるところでした。
なにより夕暮れで赤く染まった空に映る開聞岳がとても綺麗です。

私が行ったときにはおそらく最南端目当てで訪れていた方が数名いたのですが、駐車場に自分の車以外止まっていなかったので皆さん電車で来られていたようです。

鉄道駅ですしその方が味がありますよね……今度は鹿児島中央駅からでもいいので、ここまで電車に乗ってその気分を味わいたいところです。

たこ西大山駅には「幸せを届ける黄色いポスト」というのもありました。

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砂蒸し風呂

見たいものを一通り見たので、最後に砂蒸し風呂を体験しに行きました。

行ったところは「砂蒸し会館 砂楽」。
専用の浴衣に着替えてから通路の誘導に従い海岸に出ると、係員の方に砂をかけられます。
「10分ぐらいが目安です」と説明を受けたのですが、それを確かに身をもって知りました。

浴衣の布をかぶっていない(つまり素肌剥き出し)、ふくらはぎ最下部から下がものすごく熱く感じるのです。低温やけどしてしまいそうとはっきり感じるくらいに。

10分以上入っていたいとも思ったのですが、指宿から今夜の宿泊先がある鹿児島市内まで1時間以上かかることから長居もできず、そもそも火傷しそうという洒落にならない状況だったので10分ぴったりで砂から抜けました。

その後専用の区画で浴衣を脱いで温泉で砂を洗い流してから、浴場に入るような形になっています。
……が、浴場の一部に砂が残っているところがちらほらと見受けられるんですよねぇ。歩いていると足の裏に砂がつく。
わからない人もいるようです。

温泉そのものはとても温まる気持ちの良い湯で快適でした。

鹿児島行脚

このあとは鹿児島行脚を残して何も残っていないので、鹿児島市内へ向かいました。

この日の宿泊場所は「鹿児島サンロイヤルホテル」。
近くにゲーセンないかなと思い調べてみると、徒歩5分程度の場所に「サードプラネット ジャングルパーク鹿児島店」があるというので、そこに決定。
愛知行脚以来2度目となる、宿泊場所から徒歩圏内の行脚となりました。

無事鹿児島行脚を達成し、そのあとはさっさと風呂に入って寝ました。

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7/30 熊本、福岡行脚

正面に桜島を見られるところとお別れして、まずは熊本行脚のための場所を目指しました。

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目的地は「パスカワールド グリーンランド」。ここはボーリング場に併設されているゲーセンです。
ひたすら九州道を福岡方面へ飛ばします。

道中11時と早い時間だったのですが、山江SAで昼食を取りました。いただいたのは山江ラーメン。
しょうゆ豚骨?のスープなのですが、豚骨特有のこくのある味としょうゆベースの味のバランスがとても良く大変おいしい一品でした。麺にスープがちゃんと絡むようになっているのもよかったです。

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このあと、第一の目的地で無事熊本行脚を達成。

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熊本行脚のあとは一般道を使い、福岡県大牟田市へ向かいました。
福岡行脚のために寄ったのは「大牟田J-GAME」。漫画喫茶と一体型になっているゲーセンでした。
ここは今回の行脚で唯一駐車料金がかかったところです。とはいえ200円で済んでいるので何も気になりませんでした。

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福岡行脚のあとは一般道を経由して九州道を戻り、トヨタレンタカー 熊本空港店で車を返却してからレンタカー店の送迎バスで空港へ向かいました。

その熊本空港ですが、漫画家の方々から届いたサイン色紙が飾ってありました。たしかに見ているだけで笑顔になれそうな何かをもらえるような、そんな感じがしました。
最近漫画を読めていないので、また何か読もうかなと思っています。以前読んでいたものの続編が出ているとか、そういうのもまったく追えてないですし。

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このあとは17時台の羽田行きに乗って帰りましたが、やはり東京はごちゃごちゃしていて嫌になってきます。
どこか地方にしばらく住んでみたい……とより強く自分に思わせる行脚となりました。

気になる今回の燃費

計算すると、大分から鹿児島までが26.76km/L、鹿児島から大牟田経由で熊本空港までが23.72km/Lとなりました。
今回ものは試しでカローラアクシオ ハイブリッドを借りたのですが、期待していたほど燃費は良くなかったなぁという感じです。

最初は無給油でギリギリ行けるかなと思っていたのですが、最終日の鹿児島市内で残り3目盛りくらいとなり、それまでのトリップメーターの数値から目盛り一つあたりの航続可能距離を見ると無理と思われたため鹿児島市内で一度給油しています。

【IIDX行脚】九州前編(大分、宮崎、鹿児島、熊本、福岡)

7/28〜30日、大分から宮崎、鹿児島、熊本に福岡と立て続けに行脚したときの記録です。

九州は3年前の行脚以来で、中には10年ぶりの訪問となる観光地もありました。

まずは前編として7/28の1日目から。

7/28 大分行脚

往路で搭乗した便は8時35分発の羽田発大分行きでした。

この日家を出るのが遅れてしまい、保安検査場に到着したのは出発まで25分とかそのくらいしか残っていませんでした。
そのため「出発まで30分を切っている方はこちら」という優先レーンを初めて使いました。

私:「すみません、この便に搭乗するのですが(iPhoneのPassbookに入れたチケットを見せる)」
保安検査場受付のお姉さん:「かしこまりました。○○様ですね、少々お待ちください。……ではこちらにどうぞ」

本当にすぐに保安検査に通されました。同時にグランドスタッフの方にはご迷惑おかけしてしまったな…と思いました。
心労が積み重なる仕事をし続けているのは多少なりとも影響しているのですが、それは理由にならないですしね。

搭乗ゲートは第2ターミナル70番ゲートだったので、保安検査後ゲート到着まで時間がかかりました。ゲート到着時点で出発まで残り10分という有様。

まあ何はともあれ間に合い、大分空港に無事到着。そこからトヨタレンタカー大分空港店に送迎バスで向かい、車を借りて別府を目指しました。

行脚の前に

大分といえば温泉です。有名なことの一つとしては地獄巡りです。さらにいうと大分は実に10年ぶりの訪問です。
……まずは行脚なんかそっちのけで地獄巡りするに決まってるじゃない。もちろん全部回るってことで。

10年前の春、JRグループ発足20周年を記念して青春18きっぷが8000円になったときに大分入りして地獄巡りはしたのですが、到着が遅かったために全ての地獄を回ることができませんでした。
そのときのことがずっと心残りになっていました。

また、鉱泥温泉という午前中しか入浴できない温泉もあるとその後聞いていたので、そこにも行きたいなと思っていました。

ということでまずは本坊主地獄へ。ちなみに鉱泥温泉はここに併設されています。

本坊主地獄と鉱泥温泉

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まずは鉱泥温泉に入りました。入浴料900円、記念にタオルを買いましたがこれは250円。

普通の温泉と泥湯があります。
「泥湯につかる前に温泉で一度身体を流してください。泥湯はとても温まるので、一度温まったら上がって冷やしてください。その後また浸かってもいいのですが、繰り返しは3回を限度としてください」と番台の方から入浴前に説明を受けました。
その泥湯ですが、独特のとろみが心地よい感触で一気に身体が温まります。適当に温まり次第上がって身体を冷やし、また浸かります。

それにしても、夏の昼間暑いときから温泉に入るというのは最高の贅沢です。

ちなみになぜ午前中のみなのか理由を聞いてみました。

「正午以降は泥湯に蒸気を一気に通して泥の殺菌をします。その後しばらく放置して上澄みの湯と泥の層に分離させて、上澄みを捨てます。この分離に時間がかかって、終わる頃にはもう夕方なんです。なので午前中だけなんですよ*1」とのこと。

また番台の方が泥湯に入ることもあり、その場合は営業終了後のお昼の時間帯になるということと、東京からこの温泉に来る方は始発かほぼそれに近い便で来ることがほとんどとも聞きました*2

ただこのあと汗がしばらく止まりませんでした。2時間くらいだらだらと流れっぱなしだった気がします。
そのくらい身体が温まりますので、夏場は注意が必要です。

このあと本坊主地獄を見学しましたが、相も変わらずめちゃくちゃ熱そうな泥がボコボコ沸いているのを見て「大地の熱エネルギーってすごいな…」と思わずにはいられませんでした。

龍巻地獄と血の池地獄

次に、地獄巡りでも離れたところにある龍巻地獄と血の池地獄を回ることにしました。

最初に血の池地獄を見ようと思ったのですが、共通券を購入する際に「この後15分ほどで龍巻地獄の間欠泉が見られるので、そちらを見た後にここを回るといいですよ。すぐ隣にありますから是非そうしてください」と案内いただいたのでその通りにしました。

その間欠泉ですが、勢いがあって驚きます。建物にかぶらないように岩で囲ってあるのですが、これがなければそこら中に温泉が飛び散ってかかるのは明白です。 

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このあとすぐ隣の血の池地獄を見ましたが、ここは名前の通り真っ赤な温泉の池が印象深いところです。10年前来たときは観光タクシーのおっちゃんに案内して貰った上に写真も撮っていただいたのを覚えています。

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海地獄

湯の色が文字通り海のような青みを帯びた色になっていることからこの名がついています。たぶん今回回った全ての地獄中トップなのでは…と思うようなすさまじい勢いと量の湯気が常に噴き出しています。

ここは夏場に行くと蒸されます。外にいるのにサウナの中にいるような感じで、汗が止まりません。

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このすさまじい勢いの蒸気で蒸したゆで卵とプリンをいただきました。ゆで卵は5個300円、プリンは1個300円です*3
卵は卵黄近くのところにわずかながら半熟の白身が残っているのがとてもよく、プリンは卵の味が残る素朴なもので美味でした。

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かまど地獄

かまど地獄には蒸気を利用した面白い仕掛けがいくつかあります。

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蒸気を吸い込むことで呼吸器系に作用させようというもの、飲用泉、肌に蒸気を当てるものなど。
蒸気を当てるものや飲用泉はとても熱いのでやけどに要注意です。

10年前は平然と肌に蒸気を当てられたのですが、今回はあまりの熱さに全くといっていいほど当てられませんでした。
以前は3月中旬で今回は真夏という季節の違いによるものかもしれません。
また飲用泉はなかなか冷めないので大量に飲むことはできないと思います(実際できませんでした)。

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ここも蒸気の量は多いですが、海地獄のそれには及ばない感じです。

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かまど地獄の売店では蒸気で蒸したピータン(アヒルの卵らしい)、いしがき饅頭によく冷えた瓶入りのラムネをいただきました。
卵を一日に一体何個食ったんだろう……

この後(鬼山地獄、白池地獄、鬼石坊主地獄

鬼山地獄ではワニを間近に見ることができます。ワニはほとんど動かないんですが、調べてみるとそういう性質なのだそう。

過去飼育されていたワニの剥製も見れます。かなり大きくて迫力があります。

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白池地獄では何種類かの熱帯魚が飼育されているのを見られます。温泉の熱を利用して水を温めるという無駄のないやり方です。

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鬼石坊主地獄は、本坊主地獄を見た後だと迫力に欠けると感じる部分がありました。
庭園としての整備は申し分ないのですが、泥から蒸気が吹き出る様子は本坊主地獄の方が熱さを主張する感じで迫力がある、と思わずにはいられませんでした。

こちらにも浴場は整備されているのですが(鬼石の湯)、入浴していないので何とも言えません。本坊主のそれと違って営業時間はずっと長いようです。

本題の行脚(大分行脚)

今回お世話になったところは「アミュスポ別府」。あくまでもバッティングセンターとしての運営が主で、風営法適用の対象外とするために措置を講ずることもありますという但し書きがあります。

このような但し書きのあるお店は、これまでの行脚でも初めてでした。

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筐体は担当者のこだわりが垣間見えるデコレーションがされていました。スクラッチの部分に本物のレコードと思われるもののコピーが貼り付けられていました。
これも初めて見るデコレーションでした。

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メンテナンス自体は良好で、平日の夕方頃というのもあって静かなためエフェクターなしでも音量は問題ありませんでした。

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後編に続きます。↓

idinor.hatenablog.com

*1:ここからはうろ覚えですが、翌日営業前には温泉の湯を入れて準備をすると聞きました。泥が足りないなどの場合は、泥を隣の地獄から汲んできて補充することもあるそうです

*2:8時35分羽田発大分行きでは、本坊主地獄には11時半近くの到着になるので正直ギリギリです

*3:ゆで卵は1個単位でも販売していますが、1個100円と割高になります

【IIDX行脚】愛知、岐阜、福井行脚で本州制覇

去る6/24、25の土日に日本の真ん中、愛知と岐阜に福井を行脚して本州の全都県を制覇しました。

理解のあるゲーム仲間3人でそこそこの観光をしながらの行脚でした。

6/25 東京から名古屋、なぜか宮津市

東京駅に午前8時半に集合して、そのまま8時50分発ののぞみで名古屋に向かいました。
一昨日に架線溶断という大きなトラブルがあったためか、東海道新幹線は全線で点検を行っていて10分ほどの遅れが生じていました。

名古屋駅到着後、セントラルタワー地下のトヨタレンタカーに行こうとしたのですが10分ほど迷いました。
「いったいどうやって地下に行くんだ?」と。
答えは「マリオットホテルの1Fロビーに入り、ホテルのエレベーターで地下に降りる」でした。こりゃ初見殺しですね。見事にやられました。

今回は新型のプリウス(50型)を借りました。昨年末の中国・愛媛・香川行脚でも使った車両です。

※余談ですが名古屋市内の道路は走っていた車線が突然右左折専用になったり、右左折のために車線の端から端まで移動しないといけない場面が多いなど、初見殺しが多く注意が必要です。
運転に慣れている人でも戸惑います(実際何度も惑わされました)。

まずは観光

まずは観光ということになったのですが、ほぼノープランだったので移動中の車内でゆるく候補出し。
最初は敦賀市内でサイクリングでもするかとなっていたのですが、時間を見ると天橋立にも行けそうだな…と思ったので提案してみました。

結果、サイクリングを蹴って天橋立が目的地に就任。
ただ昼飯は最初の予定に合わせて敦賀市内で食べようとなっていたので、いったん高速を降りて店に向かいました。

行ったお店は、「そば処はやし」。ソースカツ丼とミニおろしそばのセット。
カツ丼は非常にボリュームがありますが味はあっさりな感じ、ミニおろしそばはつゆとおろしの相性が良く全体として簡単に平らげられる一品でした。

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その後再び高速道(舞鶴若狭道)に入り、天橋立へ。
16時過ぎと遅かったこともあって、砂州を歩きで往復するにとどまりましたが現地の雰囲気はとてものんびりしていて精神的に癒やされたひとときでした。

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このあと温泉に入りたいねとなったので舞鶴若狭道を飛ばし、再び敦賀市内へ。
寄ったところは「敦賀きらめき温泉リラ・ポート」。一見宿泊可能な施設に見えるくらい外見や施設内が豪華なのですが、日帰り温泉です。

敦賀きらめき温泉リラ・ポート公式サイトトップページ

福井行脚

温泉の後は福井行脚。寄ったところは「ジョイランド敦賀店」。

ここ自体は割と大きなゲーセンなのですが寺は一台だけの設置でした。自分含め3人待ちで、自分が最後だったので割と時間を消費してしまったのが少々痛いところでした。

皿のシートがはがれていて、シートだけが回ってしまうことがそこそこあるという致命的な点以外、メンテに特に大きな問題はなかったと覚えています。

このあと宿泊場所の都合で名古屋まで戻ったのですが、0時を過ぎていました…

6/26 愛知行脚と岐阜行脚

愛知行脚

今回の行脚、いやこれまでの行脚で最も楽だったのがこの愛知行脚です。

何せ宿泊場所から徒歩3分以内、ロビー出口から目的のゲーセンが見える*1というのには驚きもありましたが衝撃的すぎて笑ってしまうほどでした。
こんなに近ければ当然のことですが、車は宿泊場所の駐車場に置いたまま行脚。

店舗は「名古屋レジャーランドささしま店」。
3台のうち1台だけでやりましたが、メンテナンスは良好でした。

岐阜行脚

名古屋市内をしばらく一般道で流してたどり着いた先は「ゲームハウス アリババ」。
周りが長閑な田畑が広がっているところだったなぁ…と思いゲーセンマップで航空写真に切り替えると、その記憶は当たっていました。

ボタンが少し固い筐体だった覚えがあるので、DJT筐体とDJT液晶の組み合わせの台だったのかなと思います。
ボタンが固めなこと以外特記事項はなく、音も大きく聞き取りやすいところだったと覚えています。

これで本州を全て制覇。残すは九州、四国、北海道だけとなりました。

その後

そのまま足を伸ばしてなんとなく琵琶湖周辺をドライブしていました。

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琵琶湖周辺をドライブしていて、驚いたのが「タカタハウス」という建物。
それまで普通の住宅が並ぶ中に突然と現れる巨大な敷地。テニスコートやプールも備えられているなど設備も豪華。
車が何台も止められるほどの駐車場もあるなど、周囲とは全く異なる光景に3人で驚きを隠せませんでした。

少し調べてみたのですが、エアバッグのタカタは滋賀県が創業の地ということなのでもしかするとこの会社の関連施設なのかもしれません。

この後は名古屋まで戻り、東京に到着後3人で夕食を取った後は解散となりました。

*1:宿泊場所は「ストリングスホテル名古屋」でした。JR東海ツアーズを使ったから泊まれたところです

【IIDX行脚】突発山梨行脚

土曜午前中(しかも9時半)に病院に行ったあとはどうせ暇なので、題名の通り突発行脚をしました。

今回は関東甲信越で唯一行っていなかった山梨県がターゲットです。
大変珍しいことに電車、それも普通電車で行脚(それが一番トータルコストが低い)。

6/17 突発山梨行脚

冒頭にも書きましたが、午前10時前に診察も終わってしまい大変な暇を持て余すことに。
これを有効利用しない手はありません。こういう時こそ行脚しなければ。

新宿駅で休日お出かけパスと大月から甲府までの往復切符を買い、中央線に乗り込みました。
所要時間はおよそ3時間でした。

なお道中あったボーナスステージは、夏場ならではで大変よろしかったです。

甲府駅到着後、タイムズカーシェアで予約した車を使ってゲームパニック甲府へ。
昨年もここで山梨行脚をしています。

割と時間もあったので5、6回くらいプレイしてました。
普通にやるとラス殺しにやられる譜面をHARDで無理やり突破するなどそれなりの収穫もありました。

行脚のあとはのんびり温泉につかることにしました。
訪れた場所は甲府市内から車で20分ほどの「みはらしの丘 みたまの湯」です。文字通り高台から甲府市内を見下ろす位置にある温泉で、見晴らしが大変いいお気に入りの場所。

最後にここへ来たのは2013年10月でした(Swarmによる)。実に3年8か月ぶり。 
湯船からの眺めは大体こんな感じです↓

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風呂に入った後は夕飯を食べ、しばらく休憩所で横になっていました。
その後また中央線で帰路へつき、23時過ぎに自宅に戻りました。

山梨に電車で行くことについて(個人的な意見)

費用を抑えるのであれば、金券ショップで普通電車の往復切符を買うのが最も安いと考えられるので、今度からそうしてみようかと思います。
日の出ているうちに眺望の利く温泉に入ってのんびりするのがとてもいいストレス発散になったので、今後は行脚関係なしに月に2度ほど同じようなことをしてみようかと考えています。

【IIDX行脚】石川・富山編

5月以降ほぼ毎週行脚のためにどっかに行っています。

今回は石川・富山編です。
阪急交通社のレンタカー付フリープランを利用しました。往復航空券に宿泊費、レンタカー代まで含めて3万5千円でした。
大丈夫なのかこれ、という安さ。大手旅行会社のスケールメリットはすごいですね。

1日目:6/9(金)

朝8時半羽田発小松行きという、これまでで最も早い時間帯の便を使いました。

理由は簡単です。
(主たる理由)日本海側に沈む夕日を、千里浜なぎさドライブウェイで見たい。
(付随的な理由)2日目は金沢周辺でのんびりしたい。
→ならば、1日目の日中に行脚全行程を終えるしかない。
→午前中早い便以外、選択肢には入れられない。

こんな感じです。
そのため朝5時起きでした。結構眠い。

今回はちょっと違う趣向のカメラを持って行ってみました。

本当に、ただの遊びで撮影しているだけなのに誰も前を突っ切ろうとしてきません。おかげである種の優越感にずっと浸りながら撮影できました(笑)

また往路の空路では朝からとてもいい眺めを見ることができました。
※PD170で撮影したテープの映像から切り出したので、画像は粗めです

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たぶん北アルプスかな?と思っていたのですが、下のリンクで調べてみると立山連峰とのこと。雲一つない雪化粧をした山々を、空から見られるのはとても気分が良かったです。

空港に着いた後はさっそく車を借りました。借りたのはカローラアクシオ

そのまま富山行脚に向かいましたが、そのゲーセンがなかなか面白かったです。一見食堂なのかゲーセンなのかよくわからない。

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実態は小さな食堂の入ったゲーセンでした。ただ、食堂側はスタッフがいないので現在は営業休止中。
入口の張り紙で食堂側のスタッフ(アルバイト)を募集していました。

時間に余裕があったので3~4回くらいプレイしたあと、七尾市方面へ。最初は温泉に入ろうかと思っていたのですが、途中寄ったPAで「千枚田」なるものがあるのを知り、急遽そこを目指すことにしました。

道中寄ったところで素敵なところがあったのでご紹介。

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この場所は別所岳SAに併設されています。このSAで昼飯とデザート(地元産の生乳を使用したソフトクリーム)もいただきました。
あかもくは食感が非常にシャキシャキして噛み応えが良かったですし、ソフトクリームは濃厚なお味でどちらも美味でした。

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周りを山林に囲まれた涼しいのと里山海道と一般道をその後しばらく走り、千枚田に到着。

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おたまじゃくしが泳いでいる田んぼに、カエルの鳴き声と波の音も聞こえる、自然に囲まれた最高の癒しスポットでした。波打ち際の防波堤?にただぼんやりと15分ほど座ってました。

あぜ道には蛇もいましたけどね(汗)

このあと石川行脚のために向かったのはここです↓

日本海側随一とされる今作4台稼働、そしてメンテも最高といわれるこの場所。
数年前(たぶんSPADAで行脚していた時)に知ってから微妙に気になっていました。
が、下の写真のように本当に周囲に違和感なく溶け込んでいるので、一度うっかり見過ごしてしまいました。

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「普段は聞こえない音まで聞こえる最高のサウンド環境」とあったのですがその通りでした。というか音がでかすぎて耳に突き刺さる…こんなの初めて(笑)

あまりに音がいいので4台中3台でプレイしました。しっかり音が聞こえる環境でプレイすると、このゲームは本当に楽しいんだなと実感。

ただ、終えた後しばらくは車の中でほかの音が聞こえづらく、一時的な軽い騒音性難聴になっていたのは否定できません。
長時間居続けるのは注意したほうがよさそうです。

その後は日没まで時間も差し迫っていたので、急いで千里浜なぎさドライブウェイへ。
日没にはなんとか間に合いました。
日本海側の夕暮れはとてもきれいで癒されます。その絶景は言葉にならないです。

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今度は35mmフルサイズの一眼をもってまた来たいと思いました。機材の入手はいつになるやら……

この日は金沢市内(駅前)で一泊しました。夕飯を食べていなかったので「たしかこっちで有名なすし店があったよなぁ」と思いつつ探すと、それはまいもん寿司のことでした。
徒歩圏内の駅ビル内1Fにもあるというので夕飯はそこでいただきました。

いただいたのは金沢まいもん握り、2,800円(税抜)。高いなーと思ったのですが寿司だけでなく味噌汁もセットですし、おいしかったのでこのくらいがちょうどいい価格なのかな?と感じました。
ビールを合わせて3,400円(税抜)でした。

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2日目:6/10(土)

行脚も終えて何もすることがなくなったので、金沢市内を散策してみることにしました。
昨年の北陸行脚でレンタカーの返却間際に香林坊周辺をさっとドライブした時に、すごく雰囲気のいい街だと感じて一度歩いてみたいと思っていました。実に1年越しでの願望実現です。

武家屋敷界隈という気になった場所があるので、その近くに車を止めて歩いてみることに。

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その後香林坊を抜けて、市役所や兼六園があるほうにふらふらと歩いてみました。

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このあと兼六園手前の神社で何となく休んでいたところ、突然腕章をはめた何かを警戒中の警察官だかどこかの役所の職員から突然尋ねられました↓

相手:「すみません、このあと皇太子殿下がここの交差点を通過されるんですが、お見送りされますか?」
自分:「えっ、そうなんですか?時間次第ではあるんですが。ちなみにいつ頃通られるんですか?」
相手:「大体1時間ほど後です」
自分:「そうですね…見送ろうかと思います」

めったにないことですし、何もすることがないので見送ることにしました。

交差点で皇太子殿下の乗った特別仕様のセンチュリーを見送った後、近くのメロンパン店に入って昼飯代わりにメロンパンを食べてました。

このあと、今度は温泉に入りたくなったので湯涌温泉に行ってみました。
ここは「花咲くいろは(2011年春)」の聖地でもあります。8割くらい聖地巡礼で残りは単純に温泉に入りたいという欲望からここを選びました(笑)
金沢市内から車で30分くらいでいけます。

湯は少し熱めですが、心地よい熱さです。また入っている最中に温まりすぎてのぼせかける、というのもありませんでした。
湯上りも汗がだらだら出続けることはなくさっぱりしているのですが、上がった後にしばらく体が温まり続けるという具合でした。
ちなみにあわら温泉と同様、ここの温泉は飲泉できます。飲んでも温泉独特の味がするのはお約束というところでしょうか。

このあとはほんの少し寄り道をしてから空港に向かいました。
途中SAで休んでから出ようとしたところ、警官が立っていていきなりSA出口を封鎖。何事かと思って話を聞くと↓

ちなみに通過後は、皇太子殿下の車両列に一般車が追いつけないよう、走行車線と追越車線の両方を警察の車両(事故処理で出てくるあのワゴン車)がふさいでいました。
その後ろを一般車がゾロゾロとついていくことになります。
ものすごいVIP待遇……

その後空港到着後も何やら人だかりが、と思ったら↓

皇太子殿下は私が乗るANA便の1本手前に出たJAL便でお帰りになられました。

その後30分くらいして、ANA便で羽田に戻り今回の行脚は無事終了。
この時点での行脚達成状況はこんな感じです。

総括

さらに言うと聖地巡礼も混じっていて本当に何が何だかよくわからない、今回の行脚はそんな感じでした。

ちなみに今回の燃費はかなり良好でした。

小さい車だったのでパワーとか振動が心配だったのですが、そこはさすがトヨタです。ちゃんとしっかり作ってあって実用性は高かったです。
以前に比べてミッションの制御もよくなっているようで、発進時のパワーをロスしている感じがほとんどなくなっているのには驚きました。
振動も想像以上に少なかったので次の九州(南)行脚でも安心して使えそうな気がしています。

【IIDX行脚】突貫、近畿制覇2日間の旅

題名のまんまです。
実際には金曜の夜に関空わきのホテル(ファーストキャビン関西空港)に泊まって、朝から動けるようにしていたので2泊2日というところだと思います。

今回はANAの旅作を使いました。他の旅行会社等に比べ多少値は張るかもですが、好条件のところに泊まれたりするので、選択に際して一考の価値はあると思います。

金曜夜(2017/5/26)

21:00羽田発関空行きのANA便で向かう…と思ったら、機材の都合で30分遅れ。
それ以外特に何もありませんでした。

金曜夜かつ基幹路線というのもあってか、搭乗する人はかなりの数でした。そして上級会員の本当に多いこと…乗客の半分近くいたんじゃないだろうか。
とても異様な光景でした。

ファーストキャビン関西空港ですが、形はどうあれ大浴場付きというのは嬉しかったです。カプセルホテルの一つとはいえ、よくある2階建てではないので天井も高く過ごしやすかったのでそこも良いところでした。

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土曜日(2017/5/27)

今思い返しても、この日はかなり忙しかったなぁと。ひたすらゲーセン巡りで京都や奈良を観光する暇はなかったです。

その代わりといっていいのか、車を運転して滋賀から三重に行ったり、琵琶湖に寄ったりしたのがゆっくりできたところだった感じです。

さて巡った順番と場所は以下の通り。
和歌山《ユーズランド和歌山店》
奈良《アミューズメントCUE 奈良三条店》
三重《アクセス伊賀上野店》※タイムズカーシェアを使った車での移動
滋賀《ラウンドワンスタジアム浜大津アーカス店》※同上
京都《辻商店》
大阪《ハイテクランドセガ西中島店》

泊まったところはremm新大阪とあまりに好条件な場所(新大阪駅直結)で、これなら大阪も入れられるなと思ってやったら23時半になってましたw
道中道草食いまくったところもあったし仕方ない(^^;

番外編

何もしないで終わるのももったいない、車を借りられる時間も余裕があったということで滋賀行脚を終えた後琵琶湖に寄ってました。
日暮れ時だったから暗かったけどいい場所でした。

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日曜日(2017/5/28)

前日無茶をこいて回りまくったため、残りは兵庫だけでした。

電車で行くなら「ラウンドワンJR尼崎駅前店」が最有力候補です。(というかここ以外積極的に選ぶ理由がない気がする)

ほとんど開店凸だったんですがプレイヤーがほかにもう一人いました。やっぱ都市部の日曜だからかな…と思いました。
以前(とはいえ3年前)は人いなかったんですが、あれは平日だったしそりゃそうだろと。

無事近畿制覇を終え、その後はさっさと関空に戻って昼飯を食い、あとはカードラウンジでまったりしてました。

総括

近畿はやろうと思えば1日で制覇できることがわかりました。和歌山で安いからといって3回プレーしたり、適当に電話して時間潰したりがなければ回れたな、と。

ただ車を使わないと厳しいというかまず無理なプランなので、簡単におすすめできないなとは思っています。